【第155期】太陽光発電システムの発電量報告
立山製紙では、地球温暖化対策として、2015年7月30日から太陽光発電システムを稼働させています。
ソーラーパネルは、108倉庫、109倉庫、仕上第二加工工場の屋根に設置され、年間発電量は約28万kwhを予定しています。第155期の各月の発電量は以下の通りとなりました。
7月 2,532kwh 2日間
8月 39,774kwh 31日間
9月 28,284kwh 30日間
10月 28,566kwh 31日間
11月 13,146kwh 30日間 合計 112,302kwh 124日間
今期の発電量は、CO2に換算すると約56tの削減に相当、杉の木約4,000本が1年間で吸収する量と同等となります。