立山物流株式会社

オフィス古紙・機密書類の回収、リサイクルで地球環境を守ります

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機密書類回収・溶解処理の手順

オフィス等から発生する機密書類を、専用車両で回収し、
古紙100%の板紙製品を製造する立山製紙株式会社と連携して
安全・確実に処理いたします。
機密書類は、ダンボール箱のまま回収し、回収から溶解処理まで
一切開封することなく、全量リサイクル処理をいたします。

回収・溶解処理は以下の手順によって行います

お持ち込みの場合

お持ち込みいただいた機密書類は、直接ショベルローダーのバケットの中に入れます。
開封せずにダンボール箱のまま溶解処理いたしますので、禁忌品の混入が無いようにお願いいたします。
機密書類等でない場合は、専用の回収バケットの中へ入れていただきます。後は、こちらで溶解処理をいたします。

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バケットに機密書類を積み込んだショベルローダーが、立山製紙の溶解処理施設(パルパー設備)まで運んで行きます。

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機密書類の溶解処理は、指定の場所で立ち会いすることができます。必要に応じて写真撮影も可能です。

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ショベルローダーのバケットから、直接パルパーへ機密書類を投入いたします。

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溶解処理状況を確認していただき、ご必要であれば、溶解証明書を発行いたします。

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お引き取りの場合

機密書類の回収には、荷台に施錠できる専用回収車両を使用いたします。
機密書類の積込み時には、書類の飛散を厳重に注意いたします。
なお、回収の際には禁忌品の混入が無いことを確認させていただきます。

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積み込み完了後、数量を確認し、受取書を発行します。
積み込み、運送時には、立山製紙へ到着するまで開封することなく機密を保持をいたします。

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回収した機密書類は、速やかに立山製紙株式会社へ引き渡します。必要に応じて、機密書類の溶解処理を、指定の場所で立ち会いすることができます。写真撮影も可能です。

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立山製紙では、ダンボール箱のままパルパーへ投入いたします。

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溶解処理後、ご必要であれば、溶解証明書を発行いたします。

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