木質チップバイオマスボイラーが稼働しました。
2013年8月29日、10時より竣工式が行われ、木質チップバイオマスボ イラーが稼働しました。建築廃材を主原料としたボイラー設備で、1時間当たり7tの蒸気 を生産します。これにより既存の重油ボイラーの燃料使用量を大幅に削減し、本社 工場全体のCO2排出量を年間25%(およそ6,500t)削減することが可 能となります。
2013年8月29日、10時より竣工式が行われ、木質チップバイオマスボ イラーが稼働しました。建築廃材を主原料としたボイラー設備で、1時間当たり7tの蒸気 を生産します。これにより既存の重油ボイラーの燃料使用量を大幅に削減し、本社 工場全体のCO2排出量を年間25%(およそ6,500t)削減することが可 能となります。