立山紙工株式会社

紙管製品(スパイラル紙管・平巻紙管)・ペーパーリール(紙リール・紙ボビン)の製造

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TEL 03-3866-4575

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会社概要

会社名 立山紙工株式会社
所在地(本社) 〒101-0024
東京都千代田区神田和泉町1-2-7 S・K千代田ビル2階
立山製紙株式会社 東京本部内
TEL 03-3866-4575
FAX 03-3866-1694
アクセスマップ
創 業 1970年(昭和45年)10月
資本金 3,000万円
事業内容 各種工業用紙管 及び 加工品 の製造
工場・関連会社 静岡工場茨城工場相模工場掛川工場立勝運輸株式会社日本リール製造株式会社
従業員 57名
取引銀行 北陸銀行 上野支店、三井住友銀行 神田支店、日本政策金融公庫
主取引先 立山製紙株式会社
役 員
代表取締役社長 澤田 桂二
取締役 杉木 智一
取締役 小板𣘺 修
取締役 松田 悦郎
取締役 田中 雅夫
監査役 藤田 隆(非常勤)

沿 革

1970年 (昭和45年) 7月 資本金1,000万円で設立。
10月 静岡工場建設。紙管の製造を開始。
1972年 (昭和47年) 11月 茨城県結城市に茨城工場を建設。
1976年 (昭和51年) 3月 資本金を3,000万円に増資。
1985年 (昭和60年) 4月 静岡県吉田町に静岡工場を移転、拡張。
1989年 (平成元年) 11月 静岡工場を増築。
1998年 (平成10年) 3月 茨城工場を増築。
2001年 (平成13年) 12月 立山製紙株式会社相模紙管工場を事業承継。3工場体制となる。
2004年 (平成16年) 10月 茨城工場 ISO9001 認証取得。
2005年 (平成17年) 9月 相模工場 ISO9001 認証取得。
12月 静岡工場 ISO9001 認証取得。
2013年 (平成25年) 8月 掛川工場を建設。
12月 関連会社 日本リール製造(株)設立。
2014年 (平成26年) 11月 掛川工場 ISO9001 認証取得。
2017年 (平成29年) 11月 茨城工場、相模工場、静岡工場、掛川工場 ISO9001:2015 認証更新。
2020年 (令和2年) 7月 創立50周年を迎える。

ISO9001:2015の認証取得

立山紙工株式会社(茨城工場、相模工場、静岡工場、掛川工場)は、品質ISO9001:2015の認証を取得しております。

認証登録証明書認証登録証明書

認証登録証明書認証登録証明書

<立山紙工 品質方針>

お客様の期待を上回る品質を提供し、社会に貢献する取組みを行う。

  1. 教育…必要とされる人材を目指し、生産活動を通じて、スキルアップを図る。
  2. 技術の向上…より良い製品を作るために、真の技術の追求と継承を行う。
  3. ムダのない生産体制…低コストの実現に向け、生産性の向上と改善を進める。
2020年6月1日改定
立山紙工株式会社
代表取締役社長 澤田 桂二

環境憲章

立山紙工株式会社は、立山製紙グループとして立山製紙株式会社の環境憲章に準じて活動しています。

マーク 立 山 製 紙 環 境 憲 章

[ 理 念 ]
 立山製紙とグループ会社は、自然と調和する持続的発展が可能な企業活動を基本として、地域社会との共存共栄を目指し、従業員一人一人が環境の維持向上に積極的に取組む。

[ 方 針 ]

  1. 環境関連法の順守
     環境関連の法的要求事項、及び、当社が同意するその他の要求事項を順守することはもとより、環境と事業活動の調和を図りつつ、自主的な環境保全活動について積極的に取組む。
  2. 省資源、省エネルギーの推進
     古紙100%使用の板紙メーカーの利点を最大限に活用することにより、省エネルギー、省資源を図ることで、地球環境保全に貢献する。
  3. 廃棄物削減活動の維持
     環境に配慮した適正な処理を行い、再資源化、エネルギー回収及び商品化に努めることで、廃棄物削減の持続を図る。
  4. 環境負荷の小さい製品の研究、開発と供給
     商品の供給者として、又資源の消費者として、グリーン調達及び製品のリサイクルを考慮した、環境負荷の小さい製品の研究、開発に積極的に取組む。
  5. 広報・啓発・社会活動の促進
     生物多様性保全に配慮した、全社員の環境意識の向上を目的とする広報、啓発を行うとともに、地域や社会の環境保全活動への参加協力により、地域社会のリサイクル活動の啓発に取組む。
   

※【立山製紙環境憲章】は、定期的に見直しを実施する。

令和2年2月26日
立山製紙株式会社
代表取締役社長 杉木 智一